津久見市議会 2022-06-30 令和 4年第 2回定例会(第4号 6月30日)
歳出の審査の中で、2款総務費の行政情報デジタル化等業務委託料、6款農林水産業費の小規模事業者物価高騰等対策事業支援金、7款商工費のプレミアムつきクーポン券事業委託料や負担金、実現可能性調査等業務委託料などについて質疑があり、答弁がありました。 委員会では、その内容も理解をされましたので、全員異議なく可決すべきものと決しました。
歳出の審査の中で、2款総務費の行政情報デジタル化等業務委託料、6款農林水産業費の小規模事業者物価高騰等対策事業支援金、7款商工費のプレミアムつきクーポン券事業委託料や負担金、実現可能性調査等業務委託料などについて質疑があり、答弁がありました。 委員会では、その内容も理解をされましたので、全員異議なく可決すべきものと決しました。
それから説明5のプレミアム付商品券事業委託料の内容についてお聞かせ願いたいと思います。そして1世帯当たりなのか、1人当たりなのか。何枚まで購入できるのか。あるいは金額等についても、もしありましたらお聞かせ願いたいと思います。
11節.役務費については、商品券チラシ印刷費など、また、12節.委託料にはプレミアム付商品券事業委託料1億650万円を計上しております。 なお、このうち1億500万円は換金資金となっております。 3つ目は、チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業に3,936万8,000円を計上しております。
これは令和元年度執行のプレミアム付商品券事業委託料などの臨時的経費が減額となったこと、会計年度任用職員制度の開始により、物件費である賃金から人件費の報酬となったことなどによるものでございます。 その上の補助費等につきましては、399.7億円の大幅な増額となっております。特別定額給付金や愛知県一宮市新型コロナウイルス感染症対策協力金などが大幅な増額となったことによるものでございます。
プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。借地に建つ市営住宅の入居状況と耐用年数が経過した住宅の取扱いはどうするのか、などの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費、公債費及び予備費の関係では、常備消防用ホースの更新計画はあるのか。防災用備品はどこに設置しているのか。地域で避難行動要支援者名簿を活用するための支援を行っているのか。
庄内町緊急地域経済対策元気もりもり券事業委託料や庄内町宿泊施設整備促進事業補助金の皆増が主な要因となっております。 8款土木費は14億8,778万1,000円で、前年度より2億7,798万4,000円増額となりました。除雪作業委託料の増額や橋梁長寿命化補修工事の皆増が主な要因となっております。 9款消防費は5億4,035万3,000円で、前年度より672万1,000円減額となりました。
商工費、商工振興費につきましては、感染症の影響により落ち込んでいる市内の消費喚起を図ることにより、市内の商店及び飲食店を支援するため、商品券の配布及び食事券の販売を行うもので、地域経済応援商品券事業委託料のほか、運搬費等の経費を計上するものです。 また、建物等補修補償費については、市街地活性化施設の整備事業に伴い実施した周辺建物への影響調査を踏まえ、補修が必要となった建物に係る補償費です。
○1番(笹本真司君) 今、最後に説明の7款商工費の観光応援事業のプレミアム観光券に関してなんですが、たしか4,000円で1万円分になるので、1枚当たり6,000円、1万枚配るということは6,000万円になるんですが、プレミアム観光券事業委託料となると1,400万円くらいの委託料が増しになっていると、単純計算でなるんですが、この辺りの詳細をもう少し教えていただきたいのと、観光スタンプラリー事業委託料1,594
それから、12節.委託料にはプレミアム付商品券事業委託料1億3,200万円を計上しております。このうち1億3,000万円は換金資金でございます。 3つ目の事業は、県内体験型旅行利用促進事業に850万円を計上しております。
また、子育て応援券事業は、12節委託料のうち子育て応援券事業委託料及び19節扶助費の合計154万1,000円を減額するものであり、応援券の利用状況等の実績及び見込みによるものであります。
これは、プレミアム付商品券事業委託料や小学校の教科書改訂に伴う指導書等の購入費用が増えたことなどによるものでございます。 その上の補助費等につきましては、1億円の減額となっております。これは、プレミアム付商品券事業交付金などが増額となったものの、幼・保無償化に伴い、私立幼稚園就園奨励費補助金が大きく減額となったことが主な要因でございます。
本件事業につきましては、事務処理を一部外注しているものと認識しておりますが、委託料、こちらは6,007万4,462円となってございますが、それに対しまして、決算書の51ページの雑収入のところ、諸収入というんですか、下から6段目のところにプレミアム付商品券事業委託料返還金434万9,400円と雑収入が入っておるんですけども、その関係性について教えていただければと思います。
市民生活応援商品券事業費につきましては、感染症の影響を受けている市民の皆様方の生活を応援するため、全市民1人につき5,000円分の地域活性化商品券を配布するもので、市民生活応援商品券事業委託料のほか、所要の費用を計上するものです。 7ページをお願いします。
補正の主な内容は、総務費において令和元年度決算に伴う財政調整基金積立金の増額、商工費においてプレミアム付商品券事業委託料の増額、教育費において校舎等整備工事の増額等であります。
先ほどの総務部の説明と重複しますが、款2総務費、項1総務管理費、目20生活者支援等関連経費、節13委託料、支出済額1億1,894万5,263円、また下段の繰越明許の委託料、支出済額265万7,203円は、住民税非課税世帯や子育て世帯へのプレミアム付商品券事業委託料やそれに伴う事務職員派遣業務委託料です。 176、177ページをお願いたします。
続く観光費では、市内での宿泊利用者へクーポン券を発行し、需要を喚起する観光クーポン券事業委託料の追加をお願いしております。 続いて、34ページ、土木費、離島振興費、離島振興対策事業費では、常石-尾道航路に係る運航費補助金の追加をお願いしております。
7款1項2目商工振興費で、12節庄内町特産品販売支援事業委託料126万円は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛等の影響により販売が落ち込んでいる町特産品の販売促進のため補正、庄内町緊急地域経済対策元気もりもり券事業委託料3,800万円は、町内事業所で利用できる30%プレミアム商品券を発行するための経費について補正、18節庄内町飲食店等にぎわい応援事業補助金340万円は、当初予算として計上していた庄内町食
7款商工費、1項商工費において1億円の増額であり、プレミアム付商品券事業委託料の計上及び新しい生活様式への対応を図る事業者を支援するための緊急経済対策事業補助金の増額であります。 次に、歳入について御説明しますので、2ページを御覧ください。15款国庫支出金、2項国庫補助金において1億5,014万円の増額であり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上であります。
それから、65ページ、商工費、プレミアム付商品券事業、委託料が1,841万円ほど減額になっております。この減額理由というのを説明いただきたいと思います。 ○議長(中牧盛登君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(松澤まさみ君) それでは、私からは児童クラブの賃金の減少分につきまして御答弁申し上げます。
ただいまの報告では、商品券事業委託料として3億236万2,000円を計上されています。1世帯に5,000円分の商品券が配布をされるということは、新聞や広報にチラシの案内が既に折り込まれて市民にも知らされた後ですけれども、確認のためにお聞きをしておきます。 まず1点目に、商品券は6月、いつどのように配布をされるのか、配布のスケジュールをお聞きします。